エンジン分解点検の続きです。想定外のワイセコφ74ミリピストンが入っていたので、ボーリングしてのボアアップはできなくなりました。スリーブを入れ替えると費用がかさむので、別のノーマルシリンダーと交換することに。在庫の中にちょうどいいシリンダーがありました。

フィン欠けも無いZ1100GPノーマルシリンダーです。これを素材にしてボアφ74ミリ化します。

エンジン分解点検の続きです。想定外のワイセコφ74ミリピストンが入っていたので、ボーリングしてのボアアップはできなくなりました。スリーブを入れ替えると費用がかさむので、別のノーマルシリンダーと交換することに。在庫の中にちょうどいいシリンダーがありました。

フィン欠けも無いZ1100GPノーマルシリンダーです。これを素材にしてボアφ74ミリ化します。

PMC製S1ローターの色を変更しました。もとからアルマイトで着色されていますが、そのアルマイトを科学的に落とし、サンドブラストしてから新しいこの色に再アルマイトしたものです。

裏側はこんな感じ。

今回はエンジンオーバーホールとフレーム塗装が主な作業内容です。エンジン内部の仕様は車両入手時から不明とのことです。

外装、キャブと外します。

S1スタイルにするために部品を集結しています。今回はホイール周りです。PMC製品を中心に構成します。PMC製のS1ローターは、アウターが左右共用の形に変更されました。S1と同様に、取り付け皿ネジ用の皿もみ穴が、両面交互に彫られています。インナーローターは右用を2枚使い、左側もフラットな外観に仕上げます。スピードセンサーは弊社のキットでミッションのアウトプットシャフト側に移設して対応します。

インナーローターの裏側はこんな感じ。総削り出しです。
