トルクロッドは現車で長さを決めて製作します。今回は270ミリとします。

6ミリのジュラルミン板から切り出します。

トルクロッドは現車で長さを決めて製作します。今回は270ミリとします。

6ミリのジュラルミン板から切り出します。

ワークスバックステップの小部品ができたところで溶接で組み立てます。

ペダルとチェンジアームはこんな感じ。ノーマルのS1はアルミプレートのペダルですが、鉄棒タイプのこのペダルはワークスS1がモチーフです。チェンジアームはレバー比を考慮した少し長めの設計で、ノーマルペダルのような軽いチェンジ操作を実現しています。

ステップはワークスタイプに変更します。パーツのほとんどはこのように内製します。先ずは棒材や板材から切り出します。

穴開け、ネジ切り、成形をして小部品ができました。これを溶接などで組み立てます。

フロントカウル取り付けの続きです。下側のステーができたので、次に上側のステーを製作します。

上側ステーの主な条件は次の3点があります。①リザーバータンクとの大きな干渉が無いこと。②カウル裏側のマウントボルトがメーターに干渉しない事こと。③カウルサイドのえぐり部分がウインカーに干渉しないこと。カウルの下側はヘッドライトレンズに寄せて隙間を狭くしましたが、カウルを少し前傾させて上記の条件をクリアさせ、その状態でステーの形状を決めます。因みに、フロントカウルは付けても外しても走れるよう。外した時には車両側に何も残らないようにします。

今回は別のカラーにペイントした外装への交換と、同色のフロントカウル取り付けのご依頼です。

こちらが新しくペイントした外装です。タンクはFRP製で、エンブレムをショートピッチで、コックを後方M22ミリネジタイプで特注したものです。
