約2ヵ月ぶりの作業再開です。

フロントフォークは見た目の形状を優先し、既存のビトーカヤバ製からお持ち込みの1000J純正に変更します。

約2ヵ月ぶりの作業再開です。
フロントフォークは見た目の形状を優先し、既存のビトーカヤバ製からお持ち込みの1000J純正に変更します。
チェック走行とキャブセッティングに向かいます。
先ずはガレージ周辺の一般道でチェック走行とスロットル低開度域のキャブセッティングを行います。
スピードセンサーキットを取り付けます。今回からセンサーの付け方が変わり、フロントスプロケの歯をセンシングする仕様としました。センサーブラケットはこんな形状です。
取り付けるとこんな感じ。センサーギャップは1~2ミリで設定します。
電装品取り付けの続きです。イグニッションスイッチは、ONでもキーが抜けてしまうので交換します。使用するのはこちらのエリミネーター250純正品です。もうメーカー在庫も残り少なくなってきているようです。
取り付けはボルトオン。キーの向きは90°ズレるのでこの状態がONの位置です。
チェーンとフロントスプロケ交換に合わせて、リヤスプロケも更新することに。使用するのは弊社のソリッドタイプです。
フロントスプロケの固定は手持ちの中古純正ロックワッシャー一式を使用。