左側に続き、右側のサイドカバーステーも付きました。


スタックタコメーターの配線をしていきます。これはこれは最高回転呼び出し用ボタンの配線です。
ボタンはインジケーターパネルの一番下に配置。電球穴から配線を通します。
電装プレートの位置が決まったのでボスをフレームに溶接します。
スカチューンには必須の電装品隠し、今回はこのようなプレート上に電装品の大半をまとめます。
しばらく乗っていなかったらフロントブレーキの握り代が極端に少なくなったとのことで点検します。
現状はレバーの握り代が15ミリほどしかありません。試乗したところブレーキの効き自体は普通のようです。
スタックタコメーター用のケースを作ります。メーター外径に合うように薄い鉄板をローラーベンダーで曲げていきます。
丸いリング状になりました。