左側に続き、右側のサイドカバーステーも付きました。


スタックタコメーターの配線をしていきます。これはこれは最高回転呼び出し用ボタンの配線です。
ボタンはインジケーターパネルの一番下に配置。電球穴から配線を通します。
スタックタコメーター用のケースを作ります。メーター外径に合うように薄い鉄板をローラーベンダーで曲げていきます。
丸いリング状になりました。
タコメーターはスタックに変更します。
取付方法は私の1000Jレーサーのような感じでというご希望。これは鉄板をカールして作ったワンオフのメーターケースです。
スカチューンからサイドカバーのあるノーマル外装に変更します。同時にカラーも変更するので、A4カラーに塗装済みのドレミ外装セットを用意しました。
合わせてリヤショックも更新となりました。ブランドは同じナイトロンですが、今回使うのは弊社仕様のリザーバータンク付きR3モデルです。スプリングも2色塗分けとしてダブルスプリングのイメージに。