フォークは、トップキャップが盗まれていたので内部も雨ざらしでした。
オーバーホールのため分解しようとしましたが、ボトムのボルトが左右フォークとも緩まずに断念。
新油で2回フラッシングして内部を洗浄後、ノーマルセッティングに油面を合わせます。
フォークは、トップキャップが盗まれていたので内部も雨ざらしでした。
オーバーホールのため分解しようとしましたが、ボトムのボルトが左右フォークとも緩まずに断念。
新油で2回フラッシングして内部を洗浄後、ノーマルセッティングに油面を合わせます。
発電しなくなったらしく度々エンストし、その都度バッテリーを充電してしのいできたとのこと。
今回もバッテリーをフル充電してから自走して入庫しました。
左サイドカバー内のカプラーが破損しているそうです。
昨日のキャブセッティングでクラッチ滑りが発覚したので対策します。
滑るのはスロットル全開の約7000rpmから。単純に、排気量アップしたエンジンのトルクに耐えられなくなったのでしょう。
クラッチカバーを開けて点検します。