先日の試作に続き、本日は本番の製作です。先ずは、形状を見直したテンプレートの形を素材のアルミ板に写しとります。因みにこの素材は7N01材の厚さ5ミリの板です。

予定のオフセット量になるよう、プレスで曲げます。

先日の試作に続き、本日は本番の製作です。先ずは、形状を見直したテンプレートの形を素材のアルミ板に写しとります。因みにこの素材は7N01材の厚さ5ミリの板です。

予定のオフセット量になるよう、プレスで曲げます。

お持ち込みのS1キャリパーを取り付けます。

取り付けるキャリパーはこちら。S1キャリパーのフルコピー品で新品未使用です。弊社取り扱いのS1キャリパーと製造元は同じと思われます。

4速シフトアップ時、4速に入らずにギヤ抜けすることが散発するとのこと。状況からシフトドラムの摩耗と推測し、ドナーをお持ち込みでの交換となりました。

マフラーを外し、エンジンオイルを抜きます。

トルクロッドをショートタイプに変更するので、スイングアームに受けを設置します。

社外のワイドスイングアームで、下側に細い補強パイプがあります。受けの位置は根元にこの位置にすることに。トルクロッドはオスメスのみの組み合わせで長さがちょうどいいようです。オスメスの見本に使っているのは8ミリですが、実際は10ミリのロッドエンドを使います。
