S1エキセントリックの在庫が少なくなってきたので、いつもの鋳造所に発注してきました。木型を持ち込んでアルミで鋳造してもらいます。

40日ほどで完成の連絡があり取りに行ってきました。

S1エキセントリックの在庫が少なくなってきたので、いつもの鋳造所に発注してきました。木型を持ち込んでアルミで鋳造してもらいます。
40日ほどで完成の連絡があり取りに行ってきました。
切断したピボット両端に合うよう、べリングハウジングを製作します。
内部はこんな感じ。元のサイズのニードルベアリングを圧入できるようにしてあります。
最近入手したレプリカS1スイングアームです。メーカーは不明ですが当時のフルコピー品で、私のレーサーで使っているものと同一品のようです。修理が必要な箇所があちこちあるのでみていきましょう。
キャッチタンクの左サイドです。チェーンとの干渉を避ける加工をしたようで、パネルの一部分が切り貼りされています。