手配していたダブルのバンジョウボルトが入荷したので取り付けます。
右の長い方が手配していたもの。左のバンジョウボルトはホースレイアウト確認時にグッドリッジのバンジョウに合わせて長さを短くしたものでしたが、最終的にアールズタイプのバンジョウにしたので長さが少し足りなくなり、アールズ用の長いボルトを用意しました。
バンジョウにボルトをセットするとこんな感じ。ボルト径と同じ10ミリはネジ山が掛からないといけません。
取り付けるとこんな感じ。
フルードを入れてバキュームポンプでキャリパー側から真空引きします。
フルードがキャリパーまで届いたらエア抜きします。
レバーのストロークが短くなかなかエアが抜けないので、レバー比を確認しますが20の方になっていたのでこちらが最大ですね。
アジャスターでレバーの距離も一番遠くにします。
指が届きにくいくらい遠くにしてストロークを稼ぎ。これでエア抜きします。
キャリパーを外してダミーローターを挟み、さらにエア抜きします。
キャリパーの向きをいろいろ変えながら最大限エア抜きします。
もともとレバーストロークが稼げないのはスロットルボディーとレバーが干渉するためです。
スロットルボディーの幅が広いので、ハンドルスイッチを入れるとレバーとグリップの位置関係が離れ過ぎてしまいます。
そこで一旦スイッチを外してマスターをグリップ側に寄せてみます。
ところがスイッチの周り止め穴にバリがでているため、マスターが移動できません。このように加工したら必ずバリ取りをしておいて欲しいものです。
バリ取りします。
これで出っ張りは無くなりました。マスターも穴に被ることができます。
マスターをグリップ側に寄せます。理想の位置は人差し指がレバーの曲がったところに自然とかかる位置です。
これならスロットルボディーとレバーの干渉もぼぼ問題無いでしょう。
現状よりもっと薄型のスイッチボックスがあったので、その幅の22ミリにマスターを位置をリセットしました。現状のマスターとスロットルを生かしてレイアウトできますね。早速極薄のスイッチを手配します。