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Z1100B2 K.A様 キャリパーオーバーホール フォーク延長キット

  

6ミリのジュラルミン板からリヤキャリパーのトルクロッドを現車合わせで製作しました。

 

スイングアーム側の受けが少し斜めに向いているので、それに合わせてトルクロッドも少し曲げました。

 

取り付けるとこんな感じ。

  

続いてキャリパーをオーバーホールします。

  

現状はこんな感じ。

 

分解点検します。ピストンなどにキズは無く良好です。

  

水道水で洗浄します。

 

CP2696は間のOリングも交換用キットに含まれていたので分解します。

 

水気を飛ばすためにドライヤーで乾燥させます。

 

ピストンシールなどを交換して複便宜升。

 

フロントパッドは鋳鉄ローター用に変更。リヤは継続使用します。

 

続いてブレーキホースを製作します。先ずはリヤから。ホースの片側にバンジョウをセット、現車合わせでホースの長さを決めます。

 

長さが決まってカットしたら、保護用にビニールチューブを被せます。

 

反対側のフィッティングをセットしてホースが完成しました。

 

レイアウトを決めホースを取り付けます。

 

キャリパーを一旦外してダミーローターを挟んでエア抜きの準備、初めに真空ポンプでフルードをキャリパーまで引っ張ります。

 

続いてエア抜きします。

 

キャリパーを取り付けホースを固縛します。

 

フロントブレーキのホースは特殊なバンジョウを使ってレイアウトすることにし、部品を手配。続いてカヤバフォークの延長キットを取り付けます。

  

キャップを外して間に割り込ませる形の造り。30ミリ延長です。

 

もともとプリロード調整機構がありますが、このままでは届かないのでスペーサーを作成します。

 

スペーサーはこんな感じに作りました。上側はプリロード調整ボルトにはまる形。

 

下側はスプリングのアッパーシートを押す構造。アッパーシートが平面だったので、縦横にエア通路を設けました。

 

延長キットの内径にフィットします。

 

スペーサーと一緒に延長キットを取り付けます。

 

突き出しを15ミリほど減らしてフォークを延長します。

 

オイルクーラーブラケットとフェンダーのクリアランスが狭いため、クリアランス確保にも役立ちます。

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