全て組み上がったので、早朝からエンジンの慣らし運転に向かいます。
中央道で西へ。往路は4000rpm以下をキープします。
交換して別のエンジンになりましたが、静かでいいエンジンのようです。甲府盆地も過ぎるころ、遠くに八ヶ岳が見えてきました。
八ヶ岳PAで小休止。シルバーウィーク明けなので道は空いていますが、久しぶりの好天なので、バイカーは沢山います。
折り返し地点の小淵沢ICに到着。ここまでの片道は約150kmです。
そこからは走り易い快適な道が続く広域農道をしばらく走り、ワインディングでの挙動をチェックします。途中、ビュースポットで記念撮影。正面は八ヶ岳です。
反対側は遠くに富士山を望みます。
走行距離200kmを超えたあたりからキャブと点火時期のセッティングを開始。今回取り付けたFCR37は、吊るしの状態でセッティングがほぼ合っていたので、変更箇所は極僅かとなりました。今回の主な変更点は次の通りです。エンジン仕様はφ71ミリハイコンプピスタルピストンで1045cc、カムはヨシムラST-L1、吸排気はFCR37キャブとPMCメガホンマフラー、足回りはザッパーステム、ワークスタイプスイングアーム、ラジアルのコンチクラシックアタック、フレーム直付けタイプのワークスバックステップなどなど・・・。走る・曲がる・止まるのバランスに優れたマシンとなりました。Mk2の高い実力を存分にお楽しみください。