現車から外したノーマルスイングアームを使ってワークススイングアームを製作します。ピボットベアリングは交換するので外します。
外したベアリングはグリスが十分に付いていましたが、グリスを拭き取ると過去に錆びていたことがわかります。ちょうどいい交換時期となりました。
今回はスイングアーム単体での製作依頼もあったので2台分同時に加工します。先ずは不要なステーを削除します。
切断面を研磨します。
160タイヤ対応とするため、タイヤの逃げを作ります。マーキングの位置は当てる鉄板の厚みも考慮して内幅175ミリの位置です。
マークのところでカットします。
スイングアーム内部は錆びも少なくきれいですね。
切断面を整えます。
厚い鉄板から当て板を切り出します。
現物に合わせて形を整えます。
内幅は5ミリ増しになるよう治具を挟んで当て板を溶接します。
溶接後はこんな感じ。
このあとトラス補強します。