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Z1100B2 T.S様 リヤブレーキホース製作 オイルクーラー取出しとホース製作 CRキャブ分解点検

 

組み立ての続きです。

 

リヤブレーキホースを現車合わせで製作します。

  

ビニールホースを保護材として当時風の雰囲気にします。

 

製作したホースを取り付けます。

 

キャリパーを外し、ダミーローターを挟みます。この状態でブリーザーを上に向けてエア抜きします。

 

既存のマスターシリンダーはオフ車用の小型のタイプです。こちらは小型キャリパー用のためリザーバータンク容量がかなり小さく、ロッキード2ポッドキャリパーに対しては完全に容量不足です。パッドが減った分のフルード供給が足りないので、リヤパッドの摩耗が多いとフルードが足りなくなるので、こまめなフルード補充が必要です。ストリート使用ならリザーバータンクの大きなものが適しています。

  

フルードの補充はシリンジが便利です。

 

先ずはバキュームポンプで真空引きします。

 

キャリパーまでフルードが来たらエア抜きします。

 

ペダル3ストロークごとに約5cc補充してリザーバータンクを満タンにしないとエア噛みしそうです。

 

エア抜き後はフルードをできるだけ満たして蓋をします。

 

リヤブレーキ完成です。

 

続いてオイルクーラー関係。オイル取出しは弊社定番のロープロファイルタイプを製作します。素材はこちらの純正部品です。

  

ホースの接続方向を変えるため、テンプレートに合わせてカットします。

 

カット後がこちら。ホースの方向は後ろ向きでほぼ水平です。

 

ダミーのエンジン上でニップルを仮溶接します。

  

その後全周溶接します。

 

エア圧をかけて気密チェックします。

 

続いてホースを現車合わせで製作します。

 

ホース片側にフィッティングを取り付け、エンジンにセットします。

 

所定のルートでホースをレイアウトします。

  

コア側でホースの長さを決めてカットします。

 

ホースを外し、コア側のフィッティングを組み付けます。

 

ホースを取り付けます。

 

ブリーザーホースも取り付けます。

  

キャッチタンク側はこんな感じ。

  

続いてキャブです。既存のCR33を継続使用します。

 

分解してジェッティングを確認します。ちなみにMノズル付きでした。

  

フロートチャンバーのOリングは完全につぶれているので交換します。

  

キャブを取り付けます。

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