組み立てを再開します。ドライブチェーンを取り付けます。
ZRX400改S1スイングアームと17×44Tのギヤ比で530チェーンのリンク数は116です。
アウトプットシャフトはJ系後期に変更したので、安心のナット止めになっています。
既存のダイマグホイールはチェーンラインがノーマルと同じでした。
呼びサイズより幅広傾向なダンロップタイヤの場合、今回の150/70-18タイヤではチェーンとのクリアランスがギリギリになります。
静止状態でクリアランスは2ミリほどあります。走行中にチェーンが暴れると若干タイヤと干渉することもある距離ですが、旧ダイマグの場合はチェーンラインをオフセットさせるのが結構な手間なので、このようにノーマルオフセットで組むことが多いです。
後ろから見るとこんな感じ。
続いてリヤブレーキ周り。既存のマスターはエンジンマウントと共締めになります。
アルミ製のエンジンハンガーに交換されていましたが、バッテリーマウントプレートの支持点が無くなってしまっているようでしたので、ここはノーマルエンジンハンガーに戻して支えが効くようにしようと思います。
部品庫をあさるとB2の純正エンジンハンガーがありました。こちらに変更し、バッテリーマウントは同じような形状で肉厚のジュラルミン板で作り直そうと思います。
リヤキャリパーはスイングアーム変更に伴い上から下向きに変更するので、ホースの取り付けやブリーザーの位置を変更します。
フィッティングもバンジョーだったものをよりレーシーになる90°フィッティングに変更、ホースも新たに製作します。