メーターはJ1の丸メーターに仕様変更となりました。アッパーステムをオフセット50ミリのJ1ヨーロッパ仕様に変更します。ステム変更に伴いイグニッションスイッチもJ1になり、ハンドルロックストッパーも移設が必要になります。
フロント周りを再度分解します。
既存のこのハンドルロックストッパーはJ1のイグニッションスイッチと干渉るので削除します。
ストッパーを溶接するのでステムまで外します。
ベアリングレースも外します。
ハンドルロックストッパーを溶接します。
加工部分を塗装し、ベアリングアウターレースを圧入します。
ヘッドライトステーはJ1純正品を使います。こちらは貴重な新品です。
マウントラバーは販売終了なので、カウルのダンパーで代用します。
ステーを取り付けます。
ヘッドライトとメーターの位置関係など、純正が一番収まりがいいと思います。
メーターは手持ちのこちらを使用します。3連メーターはかなりの美品で、ステーは社外の強化品です。オドメーターはマイル計ですが新品です。因みにマイルのオドメーターとキロのスピードメーターを組み合わせてもそれぞれのメーターは正常に作動します。
若干レストアしてある感じの美品です。
オドメーターのマウントラバーも販売終了なので、こちらも代用品を探します。
メーターを仮付けします。なお、イグニッションスイッチはJ1と取り付けが互換性のあるエリミネーター250の純正新品を使います。配線とカプラーは異なるので改造が必要です。キーの角度も90°ズレます。
オイルクーラーも変更します。
新しいセトラブのコアは、当時のアールズコアの雰囲気になるように耳をカットします。
そしてサイドに穴開けもします。
コアは当時風にシルバー塗装し、BLファクトリー製のS1タイプステーで取り付けます。
ステーの取り付けはボルトオン。
コアを取り付けるとこんな感じ。
フロントフェンダーとの干渉を避けるため、少しエンジン側に傾斜します。