フロント周りは、ステムベアリングとホイールベアリングの交換、フォークとキャリパーのオーバーホールを行います。先ずはキャリパーのオーバーホールから。
ホースはステンレスメッシュに変更されていますがキャリパーはノーマルです。
リザーバータンクを開けます。フルードは飴色なので、数年はノーメンテナンスでしょうか。
タンクのフルードを抜きます。汚れが沈殿していますね。
沈殿した汚れをウエスで拭き取ります。
キャリパーを外して分解点検します。部品は欠品なく揃っていますね。
シリンダー内はこんな感じ。だいぶ放置してあった感が伺えます。
洗浄後はこちら。
ピストンは極わずかなサビがあるものの、代替部品がないので継続使用します。
シリンダーはこんな感じ。サビも浅く、充分継続使用可能です。
ピストン以外の消耗品は、全て純正部品を使って更新します。