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Z1000J2 U.S様 スピードセンサーキットとリヤブレーキスイッチ交換 他

 

マイナートラブル改善の続きです。

 

スピードメーター誤作動の対応として、スピードセンサーキット一式を交換してみます。

  

先ずは新しいキットを仮接続し、動作を確認します。

 

センサーはトリガーを感知するとオレンジのインジケーターランプが付くことを確認。

  

センサーの取り付けビスは、ロックタイトで緩み止めしておきます。

  

センサーはギャップを2ミリ程度に合わせて設置します。

 

センサーハーネスは、イグニッションコイルからのノイズを拾わないよう、コイルとプラグコードからできるだけ離して固縛します。あとは実走でチェックします。

 

続いてリヤブレーキでランプが付かない問題。センサーの導通が無いのでセンサー故障のようです。

 

センサーを新品交換します。

 

フルードを入れてエア抜きします。これで正常動作になりました。

  

続いてちょっとした改善。ヘッドライトは光軸ステーを止めないと上下に軽く動いてしまいます。それを防止するためにこのカラーを1ミリほど削って短くしてありますが、ゴムのヘタリで緩くなったので追加工します。

 

更にカラーを1.5ミリ短縮します。

  

これでヘッドライトの上下の向きが安定しました。サーキット仕様と公道仕様を切り替える際、光軸ステー無しでもヘッドライトが安定します。

 

続いてヘッドライト高さのチリ合わせ。フロントカウルとやや高さが合わないとのことで、ステーの上部をカットして上にずらせるようにします。

 

カットする8ミリのところにケガキ線を入れます。

 

ケガキ線に沿ってカットします。

 

切断面を整えます。

  

加工部分を塗装します。これを取り付け、実走でスピードメーターをチェックしたら完成です。

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