小部品の製作です。1000J用に合わせるための変更点は、幅を2ミリ短縮して236ミリに、ピボットシャフト径をφ20ミリからφ16ミリに変更します。幅の短縮について、本体はそのままで、スリーブと右側のツバ付きカラーをそれぞれ1ミリ短縮加工し、シャフト径をサイズダウンするためのカラーを製作します。
今回、ピボットベアリングを圧入したらスリーブがきつくなりました。おそらく溶接の熱で収縮してピボットパイプの内径が狭くなったと思われます。そこでスリーブ外径をほんの少しだけ小径化します。
切削後、ペーパーで研磨します。
加工後のスリーブがこちら。両端は熱処理されているので硬度が高く組織が緻密です。中間部分は少し多めに外径を落としてあります。全長も1ミリ短縮済み。
ピボット周りの部品構成はこんな感じ。内径変換用カラーは3分割構成です。
組み付けるとこんな感じ。これで1000J系のフレームにボルトオンです。こちらは右側。
左側はこんな感じ。左右ともに純正のグリスシール付きです。
キャッチタンクのドレンはこんな感じ。
アクルスシャフトはZZR400純正の中空シャフトを使用。
エキセンは弊社のS1タイプ。
右側はS1同様ナットレス仕様です。