メーターダンパーを交換します。
J系の丸メーターは、どうしてもメーターダンパーの劣化は避けられないようです。純正部品が無くなってからは、なかなか代替品も無くそのままになっていることがほとんどです。
メーターを外して分解します。今回はダンパー交換だけが目的ですが、サビが酷いところは簡易的に塗装しておきましょう。
純正のダンパーはスポンジ製です。ボロボロに劣化してメーターケースに癒着することも。
ダンパーのカスを削って取り除きます。
掃除後はこちら。
マスキングして軽く塗装します。
今回使うダンパーは純正同様のスポンジ製。これももう廃盤で手に入らない物です。ネジ類も交換できるものは交換します。
塗装後はこんな感じ。サビが酷くあばたになっているので、レストアするならケースはもっとサビの少ないメーターから移植した方がいいでしょう。
メーターを取り付けます。
フロントカウルを取り付け、これで組み立て完了です。
試運転に向かいます。ガレージ周辺で確認後、足回りも大きく変更しているので高速道でも確認します。
フィーリングは18インチラジアル化したJ系の標準的な感じです。走る・曲がる・止まる、全てにおいてノーマルより数段上の次元です。
ガレージに戻り最終点検します。
今回の作業はこれで完了です。フレームなど、レストアしたい部分はまだまだ残っていますが、それは暫く乗ってからということで。