フロントホイールに続いてリヤホイールを交換します。
ホイールを外します。
フロントスプロケットを外します。チェーンは現在の630から530へコンバート、フロントスプロケはタイヤのワイド化に伴い6ミリほどのオフセットスプロケに変更します。
スイングアームとチェーンを外します。
外したスイングアームには珍しい補強が入れてありました。ピボット付近の裏側に分厚い鉄板が溶接されています。
鉄板の厚さは8ミリほどもあるでしょうか。これならねじり剛性も少し上がりそうです。但し重量は2倍ほどになっています。
スイングアームを外したら、フレームのピボット周りを点検します。
酷いサビやクラックなどは無く、状態はいいようです。
塗装中のZRX400改S1スイングアームに変わり、ZRX1100ベースのスイングアームを仮に付けておきます。
ZRX400のスイングアームは広いので、リヤサスは左右とも上側をスペーサーで10ミリオフセットさせます。マウントピンの根元にはスミRがあるので、スペーサーは面取りした方をフレーム側にして取り付けます。
既存のリヤショックを取り付けます。
ミッションカバー周りは少しオイリーですね。
よく見るとアウトプットシャフトのオイルシールからオイルが漏れているようです。オイルシール交換で対応します。
リヤのソードホイールを仮付けします。一気にファットな印象に変わりました。
サイレンサーはカチ上げないとスイングアームと干渉するので一旦外します。
マフラーをカチ上げ加工しますが、センタースタンドブラケットの一番右側に干渉します。ここはカットして対応します。
全体のイメージはこんな感じ。いい感じになりそうです。