Z1000Mk2 T.H様 ハンドル交換

ハンドルをコンチハンに交換します。

イメージ 1

使用するのはこちら。AREA製のスーパーバイクハンドルです。
Mk2のノーマルマスターでもメーターとの干渉が無く、
市販の物の中でも最も幅の広いコンチハンドルのひとつです。

イメージ 2

合わせて、ハンドル周りの電装品やクラッチケーブルも交換します。
キャブもノーマルからCRに変更するので、ハイスロも装着します。

イメージ 3

左のハンドルスイッチはW650前期型純正品を使います。
位置決めの突起は削除します。

イメージ 4

ハンドル周りの部品を外していきます。

イメージ 5

メインハーネスは社外の新品に交換済みのようです。
ハンドルスイッチとの接続は、また新たに改造が必要です。

イメージ 6

スプロケットカバーを外し、クラッチケーブルも外します。
バックステップも装着するので、ノーマルステップも外します。

イメージ 7


右側のステップ周りも外します。

イメージ 8

アッパーブレーキホースも新たに製作するので、フルードを抜きます。

イメージ 9


抜いたフルードは真っ黒。かなりの年数、未交換のようです。

イメージ 10

ノーマルハンドルを外します。

イメージ 11

コンチハンを取り付けます。

イメージ 12

新しいスロットルケーブルには、
上から10滴ほどエンジンオイルを注しておきます。

イメージ 13

使用するスロットルの巻計は、万能な40ミリをチョイス。

イメージ 14

ハンドル周りの部品を取り付けていきます。

イメージ 15

アッパーブレーキホースを製作します。
片側のバンジョーを先に付け、現車合わせで長さを決めます。

イメージ 16

ブレーキホースを組み立てます。

イメージ 17


製作したブレーキホースを組み付けます。

イメージ 18

フルードを入れ、エア抜きします。

イメージ 19

フルード交換も同時に終了です。

イメージ 20
イメージ 21

スロットルケーブルの中間アジャスターは、20ミリほど伸ばしておきます。

イメージ 22

レンズカットに違和感があるのでヘッドライトをよく見ると、矢印が左向きです。
これは右側通行用のレンズです。

イメージ 23

ヘッドライトレンズは、こちらの左側通行用CIBIEに交換することに。

イメージ 24

矢印は右側、進行方向に向かって左側を指します。

イメージ 25

ポジションランプも追加できます。

イメージ 26

ハンドルスイッチの配線に合わせ、主にメインハーネス側を改造します。

イメージ 27

配線の改造が終わったら、灯火類の動作を確認します。

イメージ 32

ウインカーリレーは、レスポンスのいいICリレーに交換します。

イメージ 28

ブリーザーホースは曲がりがきついので潰れてふさがりそうです。

イメージ 29

ゴム製の、90°に成型されたホースに交換します。

イメージ 31

取り付けるとこんな感じです。

イメージ 30

リレーを入れたヘッドライトは、現行車並みの明るさになります。

イメージ 33

ヘッドライトの上下光軸は、社外のライトステーが合わないようで下向きです。
こちらは純正ライトステーに戻すことになりました。

イメージ 34


USBコンセントも設置。

イメージ 35

ハンドル周りの完成です。

イメージ 36
イメージ 37

Z1000Mk2 T.H様 フロントホイール交換

足回り、ハンドル&ステップ、CRキャブなどのカスタムのご依頼です。
現在は、整備された中古車を入手した、その時のままとのことです。

イメージ 1

ホイールはソードのアルミ鍛造でワイド化します。
こちらもPMCのウインターセールで15%オフで仕入れたものです。
タイヤはダンロップ ロードスマートⅢ 110/80-18 150/70-18 です。

イメージ 2

タイヤを組んだらバランス取りします。

イメージ 3

前後タイヤ組み付け完了です。

イメージ 4

フロントホイールを交換します。

イメージ 5

オイル交換も予定していますが、
マフラーとフィルターボルトが干渉しているので、
カバーはフラットタイプに変更予定です。

イメージ 6

マフラーを外します。

イメージ 7

フロントホイールを外し、ローターも外します。

イメージ 8

既存のフロントローターを新しいホイールに移植します。

イメージ 9

フロントフォークのオイル交換も同時に行います。

イメージ 10

セッティングは、先ずはマニュアル値にセットします。

イメージ 14

フォークは社外品のようです。
スプリングの自由長を確認します。純正は536.5ミリですね。

イメージ 15

付いていたものは520ミリです。かなり短いようです。

イメージ 11

新しいフォークオイルを計量します。

イメージ 12

交換時の量を注入します。

イメージ 13

フォークのオイルレベルは、スプリング無し、伸び切りで441ミリです。

イメージ 18

オイルレベルを注射器で吸い取りながら合わせます。

イメージ 16

スプリングが短いようなので、プリロード用のスペーサーを追加します。

イメージ 17

フォークオイル交換とリセッティング終了です。

イメージ 19

ワイドタイヤがフェンダーボルトに干渉するので、
新しいフランジボルトを使って低頭に加工します。

イメージ 20

低頭ボルトでフェンダーを取り付けます。

イメージ 21

フロントがワイドホイールになりました。

イメージ 22
イメージ 23